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水戸の家具店が移転オープン 「家に帰りたくなるインテリア」を提案

「ホームシック」上田修一社長

「ホームシック」上田修一社長

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 国内家具・インテリアを中心に取り扱う「ホームシックスタイルショップ水戸店」(水戸市河和田町)が3月29日、移転オープンする。

売り場面積300坪の店内

 同店は店舗面積700坪、売り場面積300坪の2階建て。姉妹店の「karf(カーフ)」や「ACTUS(アクタス)」「MASTERWAL(マスターウォール)」「日進木工」を中心とした国内家具メーカーの家具を販売。「自分が使いたくなる」「贈りたくなる」をコンセプトにした食器や雑貨もそろえる。

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 ホームシック社長の上田修一さんは茨城県出身。中学時代からの親友で、取締役の島田雄一さんと互いの悩みや現状を語り合う中で意気投合。家具そのものやアンティークのストーリーに魅力を感じたこと、家具が家や家族に密接に関わっていると実感したことから同社を設立。1993年3月に水戸市内原町に「インテリアショップ ホームシック」をオープン。現在、水戸、つくば、ひたちなかに展開している。

 店のコンセプトは、全店を通し「家が恋しくなるようなベーシックで温かみのある家具の提供」。「商品の羅列ではなく、部屋をイメージできる空間演出にこだわっている」と上田さん。店頭ではインテリア好きのスタッフが客の嗜好(しこう)に合った家具選びをサポートする。そのほか、2階通路をギャラリーに見立て「世界の名作椅子」や作家の作品を常設する。

 上田さんは「新店のディスプレーを含め、スタッフが自分たちで学び、考えたものをそろえた。家具は、家に愛着が湧くだけでなく、家族との関係にも密接なつながりがある。家に帰りたくなるようなインテリアの提案を通し、地域に根ざした息の長いショップにしたい」とほほ笑む。

 営業時間は10時30分~19時。水曜定休。

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