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常磐道・水戸北スマートインターチェンジ 9月7日からいわき方面出入り可能に

開通を控える水戸北スマートインターチェンジ

開通を控える水戸北スマートインターチェンジ

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 水戸北スマートインターチェンジが9月7日17時、いわき方面から出入りできるフルインターチェンジとして開通する。

 水戸北スマートインターチェンジ(以下、水戸北スマートIC)は、2006(平成18)年9月25日、東京方面のみ出入り可能なハーフインターチェンジとして社会実験的に開通。2009(平成21)年4月1日から本格化。

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 NEXCO東日本の広報担当者は「現在、水戸北スマートICの1日当たりの利用台数は4100台。フルインター化により、1100台増加の約5200台になると見込んでいる。茨城国体開催が決まり、国体に先立って開通する計画で進められ、この9月7日という日に実現する運びとなった」と話す。

 水戸市交通政策課の担当者は「利便性向上により、県北や東北地方からの利用者の増加が、観光・流通などの経済振興につながる。緊急性を要し、高度な医療を必要とする第2次救急医療機関の30分カバー圏域の拡大は救急医療活動の向上にもつながる。災害時の避難経路や、迅速な救援活動や物資の輸送経路の確保などの役割が期待される」と話す。

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