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「乃木坂46」メンバーが茨城県植物園で特殊詐欺防止啓発 トークショーも

「乃木坂46」の北野日奈子さん、新内眞衣さん

「乃木坂46」の北野日奈子さん、新内眞衣さん

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 那珂警察署と那珂地区防犯協会が10月5日、茨城県植物園(那珂市戸)で「全国地域安全運動・特殊詐欺根絶キャンペーン」を行った。

特殊詐欺根絶宣言を行う「乃木坂46」の北野日奈子さん、新内眞衣さんら

 当日は、特別ゲストに「ストップ・オレオレ詐欺47~家族の絆~」プロジェクトチームから特別防犯支援官としてアイドルグループ「乃木坂46」メンバーの北野日奈子さんと新内眞衣さんが来場。特殊詐欺根絶宣言を行った。

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 北野さんと新内さんがステージに登壇すると、会場からは大きな歓声が上がった。トークショーでは、北野さんと新内さんが特殊詐欺に関する〇×クイズに参加。通話内容を録音する自動通話録音機の設置を呼び掛けた。北野さんは「今日学んだことを常に頭に入れて、大切な家族を自分たちの手で守っていけるようにしよう」と呼び掛け、新内さんは「家族との会話を大切に、防犯について話し合ってほしい」と、家族と普段からコミュニケーションを取る重要性を呼び掛けた。

 園内では、パトカーや白バイ展示、警官制服の着用体験、防犯グッズ配布なども行われ、家族連れを中心に約200人が来場した。

 家族で意識している防犯について、那珂市から来た30代の夫婦は「横断歩道を歩く時は左右を確認するよう子どもに言っている。一緒に渡る時は、手のひらを握ると離れるかもしれないから手首をつかむようにしている」と話す。那珂市から来た40代女性は「夜に外出する時は、部屋の電気を全て消すのではなく一つだけつけておいて、外出していると周りに知られないようにしている」と日頃の防犯意識を再確認していた。

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