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広域水戸圏でハンドメード作家によるマスクの輪広がる

雑貨店「アプラウド」のマスクブース

雑貨店「アプラウド」のマスクブース

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 広域水戸圏で現在、ハンドメード作家による布マスク製作・販売の輪が広がっている。新型コロナウイルスの感染拡大によるマスク不足を受け、さまざまな店舗・施設で販売を強化している。

 水戸の雑貨店「アプラウド」(水戸市南町)では、茨城県内のハンドメード作家12人が作った、立体マスク、ギャザーマスク、プリーツマスク、シンプルマスクを用意。素材は、ガーゼやジャージー、コットンなどで、ワイヤ付き、滅菌ガーゼ布を挟めるタイプもある。色や柄も、白、薄茶、花柄、チェック、無地など幅広く取りそろえる。店主の小路裕子さんは「縫製工場勤務のOGや13年以上マスクを作っている作家さんもいる。大人用、子ども用、男性向けサイズのマスクも用意していて、1人でも多くのお客さまに渡るよう作家さんに協力していただいている」と話す。 マスクの入荷は毎日数回。最低10枚は店頭に並ぶようにしているという。

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 那珂のアミューズメントストア「ドリームランド那珂」(那珂市菅谷)では、毎週土曜・日曜にハンドメードマスクを販売。キーホルダーやアロマワックスなどの手作り体験も実施する。担当者は「入り口に消毒薬を設置するほか、換気対応は十分に行っている。自宅にこもりがちなお子さんやママの息抜きになれば」と話す。

 そのほか、カフェ&背骨セラピー「楽~ん」(水戸市城東)などでも随時販売を行っている。

 各施設での入荷・販売状況はウェブサイトやSNSで確認できる。