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茨城町で「#茨城町エール飯」 町と地域おこし協力隊が連携

飲食店応援プロジェクト「#茨城町エール飯」

飲食店応援プロジェクト「#茨城町エール飯」

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 茨城町商工観光課(茨城町大字小堤、TEL 029-240-7124)が5月1日、茨城町内にある飲食店のテークアウト(持ち帰り)情報をSNSツールで共有するプロジェクト「#茨城町エール飯」を始めた。

掲載店の料理の一部

 「#〇〇(地名)エール飯」は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため冷え込んだ外食産業を応援しようと大分県別府市で3月18日から始まった取り組み。同様のプロジェクトは現在、全国各地に広がり、地域の飲食店や住民が、テークアウトメニューにハッシュタグ「#〇〇(地名)エール飯」を付けてツイッターやインスタグラムなどに投稿する。

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 茨城町商工観光課の長洲和英さんによると、4月中旬に町の「地域おこし協力隊」メンバーが「エール飯」を発案。町と同協力隊が連携する形で準備を進めてきた。

 茨城町内では5月7日現在、事業者からの休業補償の相談などが増加傾向にあるという。長洲さんは「茨城町の飲食店にずっと続いていってほしいという思いがある。テークアウトで負担をかけてしまう部分もあるが、これを機に町民の皆さんに知ってもらい、コロナ収束後に実際に店舗に足を運んでもらえたら」と話す。

 同町観光協会のホームページでは、現在10店を掲載。同町の特設ページ「食べて応援!#茨城町エール飯」では「あなたからお店へのエールをお店からあなたへのエールを外出自粛でモヤモヤした気持ちをおいしい料理でハッピーに!新型コロナウイルスが一日も早く終息することを願ってお家で過ごしましょう」と呼び掛ける。

 長洲さんは「意外と知られていない飲食店もあるのでは。魅力的な食べ物をサイトやSNSを通して知っていただき、なくならないよう皆で応援していきたい」と意気込む。

 飲食店のページ掲載希望は、随時メールやファクス(FAX 029-292-6748)で受け付ける。