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大洗でバイクイベント再開、400台超ズラリ ライダー同士の架け橋に

ずらりと並ぶバイク

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 バイク好き同士の交流イベント「第18回茨城コーヒーブレイクミーティング」が11月1日、大洗海浜公園(大洗町港中央)で開かれた。主催は有志団体「DOLPHIN COMPAGNO PROJECT(ドルフィンコンパーニョプロジェクト)」(以下、ドルコパ)。

有志団体「DOLPHIN COMPAGNO PROJECT(ドルフィンコンパーニョプロジェクト)」メンバー

 同イベントは、ドルコパ代表の若林剛史さん、イベント運営事務局・事務局長のユウさん、茨城コーヒーブレイクミーティング運営事務局・事務局長のごうくんが主体となり企画。茨城県の交通事故件数を受けて「月1回、元気な姿で再会しましょう」と意味を込め、交通安全の啓発も兼ねたイベントとして2018(平成30)年9月から開催している。毎月続く屋外イベントだったが、今年2月から新型コロナウイルスの影響で自粛。9カ月ぶりの再開となった。

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 「バイクが好き」を共通項に、茨城県のバイクイベントコミュニティーとしてライダーとライダーの架け橋を目指す同団体。参加費は無料で、イベント告知はツイッター上で行う。時間内の好きなタイミングで入退場できる。ユウさんは「バイクは個人で乗る人が多く、なかなか他ライダーとの交流がない。交流の場を設けることで、少し手もつながりができたらと企画した」と振り返る。

 若林さんは「初めて会う人とツーリングで一緒に走る場合、トイレについて言い出しにくかったり、走るペースについて口にできなかったりして疲れて事故につながることもある。この場をきっかけに、コミュニケーションが取れたら」と話す。

 会場では、マスクの着用や敷地内の空ぶかし禁止、ヘルメット着用などルールを設け、ライダーのマナー向上と安全運転啓発にも力を注ぐ。当日は、イベント再開ということもあり、青森~兵庫など、全国各地から合計で405台のバイクが集まった。ライダー同士がバイクのパーツやお薦めのルートについて語り合うほか、再会を喜びあう姿が多く見られた。イベントは、ライダー同士の待ち合わせ場所にもなっているという。

 ごうくんは「この場に来る目的はさまざまだが、この場を待ち合わせに出かける人たちも多い。マスク着用などのルールは設けたが、以前と変わらずに楽んでいただけているのがうれしい」と笑顔を見せる。

 今後は、バイクを通じた茨城県のPRやバイク乗りのイメージアップを図る。若林さんは「私自身、茨城県に引っ越しをして来て、県内の素敵な場所やおいしい食べ物などの魅力を感じている。もっと他県の方たちにも茨城の魅力や良いところを知ってもらいたい」と意気込む。

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