新型コロナ関連8日:県内67名、水戸市内14人…

食べる 暮らす・働く

「納豆ワンプレートランチコンテスト」 水戸在住の古山さんが受賞

「ねば~る君賞」を受賞した「母と娘の納豆スパゲティ」

「ねば~る君賞」を受賞した「母と娘の納豆スパゲティ」

  • 138

  •  

 全国納豆協同組合連合会主催の「納豆ワンプレートランチコンテスト」の結果が1月8日、同会ホームページで発表され、「ねば~る君賞(優秀作品)」に水戸市在住の古山みのりさんのレシピが選ばれた。

 同コンテストは昨年7月10日~11月30日、「納豆ワンプレートランチコンテスト」として、納豆をランチタイムに取り入れるアイデアとして募集したもの。

[広告]

 納豆連会長、納豆連選考委員、ねば~る君によって選ばれたのは、納豆連会長賞(最優秀作品)、インスタ映え賞(優秀作品)、ねば~る君賞(優秀作品)の3作品。

 みのりさんの作品は「母と娘の納豆スパゲティ」。みのりさんの母の料理の中で一番好きなメニューだという「納豆スパゲティ」と、夫の哲央さんのアイデアから生まれた「納豆ミートボール」のレシピを応募した。コンテストのため、本来パスタの上に納豆をかけるレシピを「インスタ映え」を意識したものにアレンジ。納豆とパスタを絡め、見栄えを良くした。

 みのりさんは「納豆スパゲティは、簡単に作れるのに初めて一人暮らしをした時にはほとんど作らず、帰省の度にリクエストしていた。不思議と母が作ってくれたものが一番おいしかった」と振り返る。

 「今、娘に『おいしい』と言ってもらった時は、こうして『母の味』が引き継がれていくんだろうなと、しみじみうれしく感じた」とも。「(今回の応募作品は)納豆大好き家族の栄養バランスバッチリのランチプレート」とみのりさん。

 ねば~る君は「親子の絆を納豆糸がつなげているネバね!母親の愛、納豆の愛が詰まったその納豆レシピは、納豆糸のように途切れず代々受け継いでいってほしいネバ!」と講評する。

 応募のきっかけは、哲央さんが応募すると張り切っていたことから。「納豆料理好きな身としては、『これは負けられない』」と応募を決めたという。

 みのりさんはこれまでに、2018~2020年度の「納豆食べ方コンテスト」で納豆シルバー賞、チャーハン部門シルバー賞、ブロンズ賞を受賞している。

 受賞の知らせを受け、みのりさんは「とても思い入れのある自慢のレシピ。たくさんの人に作っていただけたらうれしい」と話す。

 朝食は週5で納豆トースト、昼食は週1で納豆牛乳茶漬け、サラダには納豆ドレッシングを掛けるという古山家。哲央さんも納豆料理を手掛け、納豆ギョーザや納豆のかき揚げが定番メニューだという。

 バレンタインデーには納豆ガトーショコラを作り、納豆をそのまま食べることはほとんどないというみのりさん。「私にとって、納豆はあくまで料理に使う材料の一つという感覚。SNSでは、#愛妻納豆で、たまに納豆料理を投稿している。納豆の本場『水戸』のイメージアップのためにも、これからも納豆コンテストがあれば応募したい」と意気込む。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース