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那珂・ひたちなかのパン店「ぐるぐる」に新商品「マリトッツォ」

新商品の「マリトッツォ」

新商品の「マリトッツォ」

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 「パン工房ぐるぐる」が5月30日、イタリア・ローマの伝統菓子をモチーフにした新商品「マリトッツォ」の販売を始めた。

 2011(平成23)年10月にひたちなか店、2016(平成28)年に那珂店をオープンした同店。

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 社長の栗原淳平さんは「さまざまなタイプのマリトッツォがあるなかで『本当においしいマリトッツォ』をお客さまに提供したいと、これまで商品化されていなかったブリオッシュの開発を試行錯誤するところから始まった」と話す。

 「ぐるぐるの定義する『おいしいパン』には、風味や味だけではなく、そのパン自体のくちどけ、クリームなどと一緒にした時の混ざり方などがある。パンと具材が一緒になっているからこそ、パンそのものがおいしくあるべきと開発した」とも。

 新商品「マリトッツォ」(324円)の大きさは、高さ7センチ・横8センチ。茨城県産小麦を使ったくちどけの良いブリオッシュに、すっきりした甘さとコクのクリームチーズ入りの生クリームをたっぷりと挟み、仕上げに粉糖をまぶした。1日約150個を製造する。「マリトッツォは、クリームとパンが一緒に口の中で溶けて消えていくよう仕上げた」と栗原さん。ひたちなか店では、販売初日に製造したマリトッツォ100個が1時間で完売したという。

 栗原さんは「マリトッツォの語源の『マリート』はイタリア語で『夫』という意味。夫(マリート)がベッドでまだ寝ている妻のために、朝食用に甘いパンを買いに走った事から『マリトッツォ』という名前がついたといわれているロマンチックなドルチェ。マリトッツォが夫婦円満、仲良しカップルの秘けつかもしれない。このパンをぜひパートナーにプレゼントしていただけたら」とほほ笑む。

 予約は事前取り置き専用アプリ「sacri(サクリ)」で受け付ける。予約の受付は、2営業日前の17時まで。

 営業時間はひたちなか店・那珂本店=9時~18時。那珂本店では6月8日から販売する。

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