茨城のご当地ヒーロー・イバライガーRが3月24日、ツイッターを始めた。事前告知もなくつぶやきを開始したにもかかわらずわずか4時間ほどで200人のフォロワーを獲得、イバライガーRも誠実にフォロー返しを行った。
イバライガーRがつぶやき始めたのは24日午後から。「水戸コミケお疲れでした」とつぶやいた直後、東京の@pikotanさんが「イバライガーついったーに参上キタ-」と最初に気付き、イバライガーのツイッター開始がファンの間で瞬く間に広まった。
最初はイバライガーRもツイッターの使い方になじんでいない様子で「一応未来の精密機械なんですが、ついたーとは…なんです。これでいいのか俺!」ととまどいを隠せなかったが、すぐにツイを習得。水戸経済新聞も3番目にフォローした。
フォロワーからは「有明ビッグサイトの平和も守りに来て下さい」、「フォローしたらすぐにフォロー返しされた。仕事早い」などのツイートが寄せられている。
イバライガーRのツイによると、テレビやイベント会場などへの出動スケジュールなどもつぶやくようで、ファンの注目を集める。