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大洗駅前でアップサイクルイベント初開催へ ものづくりワークショップも

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 アップサイクルイベント「Re:おおあらい~食べて・体験して・めぐるマルシェ~」が2月22日、大洗駅前広場(大洗町桜道)で開催される。主催は、大洗観光おもてなし推進協議会、大洗町地域おこし協力隊。

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 大洗町地域おこし協力隊メンバーの麻生淳平さんは「『海の多用的利活用』をテーマに、サウナやサーフィンのイベントを企画運営してきた。住民とのつながりを重視した取り組みを検討する中で、地域住民向けのマルシェを行ってきた同協議会に相談し、連携に至った。昨年10月ごろから準備を進めてきた」と話す。

 当日は、ペットボトルキャップや貝殻、シーグラスなどを材料にしたものづくりワークショップを開く。材料は、観光コンシェルジュや協力隊員、出店者が日頃の清掃活動で回収した物を活用する。

 ワークショップは、ペットボトルキャップでキーホルダーを作る「ボトルキャップアイロンアート」、大洗の海水から塩を作る「塩作り体験」、貝殻やシーグラスでボールペンやチャームを作る体験、コーヒーかすを使った消臭機能付きぬいぐるみ作りなど6種類。定員は1ブース当たり30~50人を見込む。いずれも参加無料。

 会場では、涸沼(読みがな)産しじみ汁を来場者100人に振る舞うほか、規格外野菜を使ったトルティーヤの販売、規格外野菜の詰め放題(200円)、鹿島臨海鉄道の鉄道古物販売なども行う。

 同協議会観光コンシェルジュの関根香苗さんは「大洗は海に囲まれた観光地の一方、海辺や道路に落ちているごみもゼロではない。環境課題を問題として伝えるのではなく、楽しみながら知り、行動につなげる体験の場をつくりたい」と話す。「環境課題について、難しい、堅苦しいと感じるのではなく、楽しさの中で自然と考えるきっかけを持ってもらえたら。今後は地域事業者とも連携しながら、大洗らしいアップサイクルイベントに育てていきたい」と意欲を見せる。

 開催時間は10時~14時。荒天中止。

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