茨城県を拠点に活動するアコースティック音楽ユニット「日々かりめろ」が3月4日、CDアルバム「Thank you(サンキュー)」の手売り・手渡し販売枚数1000枚を達成した。
「日々かりめろ」は、石岡市出身のこずえ(高田梢枝)さんと常陸太田市出身のきくP(菊池一俊)さんが2016(平成28)年10月に結成。毎回「手売り・手渡しでアルバムを1000枚売る」を目標に掲げ、結成から毎年1枚のペースでアルバムを発表している。2025年はライブを通算326ステージ行った。
自身9作目となる同アルバムは昨年6月4日に販売を始めた。手売りと手渡しで販売した1000枚目は、アルバム名「サンキュー」をほうふつさせる39週ちょうどでの達成となった。きくPさんは「ファーストアルバムから続けている『手売り手渡し1000枚』を今回も目標に掲げていたが、毎回達成できるか不安になる。皆さんの応援のおかげで今回も達成できて本当にうれしい」と話す。
1000枚目は福岡県飯塚市のライブバー「HULOT(ユロ)」で達成した。きくPさんは「日々かりめろをずっと応援してくれている福岡や大分の皆さんに買っていただいた」と笑顔を見せる。
「すでにツアーの合間を縫って次回作の制作を進めており、レコーディングも順調。4月にはアルバムをリリースできるよう準備している」とも。
同ユニットは今年10月に結成10周年を迎えるに当たり、石岡ステーションパーク(石岡市)で11月1日、記念イベント「おかげさ祭り」を開催する。2027年1月10日には有楽町マリオン「I'M A SHOW(アイマショウ)」で東京単独ホールコンサート「東京家族2027」を開催する予定。隔月で地元の那珂市で開催している「ガヤガヤ☆カミスガ」にも出演しながらツアーを続ける。
きくPさんは「来年2月にはCD全国デビュー10周年も迎える。支えてくれたファンの皆さんへの感謝を忘れずにこれからも頑張っていきたい。今年も『年間ライブ本数日本一』は日々かりめろになるはず」と笑顔を見せる。