アクアワールド茨城県大洗水族館(茨城県大洗町)で6月4日、梅雨をテーマにした季節イベント「レイニーアクアワールド2026」が始まる。
クマドリカエルアンコウ(提供=アクアワールド茨城県大洗水族館)
雨が降っても楽しめる水族館ならではの展示やプログラムを用意し、梅雨や雨をテーマにした館内装飾や特設水槽が登場する。
屋外エリア「オーシャンテラス」では期間中、人気プログラム「アシカのおさんぽタイム」を特別バージョンで行う。カリフォルニアアシカがテラスを散歩しながら、トレーナーと「あ~しか天気にな~れ!」のかけ声と共にげたを投げ、翌日の天気を予想する。「的中率にも注目してほしい」という。
5階の「生きもの発見教室」の特設水槽では、カエルに似ていることから名付けられた魚「カエルアンコウ」の仲間、クマドリカエルアンコウを展示する。陸のカエルの代表としてヒガシニホンアマガエルを並べ、それぞれの特徴や違いを紹介する。水槽の周辺には、傘やアジサイなどをモチーフにした装飾も登場する。
オーシャンテラスの3階出入り口では傘を貸し出す。雨の予報が出た日には、団体利用を除く小中学生以下の入館者に、カエルアンコウのイラスト入り「オリジナル防水ステッカー」を1人1枚配る。傘の持ち手に貼れる目印として使える。数量限定で、なくなり次第終了。
6月6日・7日には、ボランティアクラブ「マンボラクラブ」による工作体験を開く。折り紙などでカエルや「てるてる坊主」を作り、持ち帰ることができる。時間は9時30分~11時と14時~15時30分の2回で、参加無料。
開館時間は9時~17時。入館料は、大人=2,300円、小中学生=1,100円、幼児=400円。6月23日・24日は休館。7月7日まで。