水戸京成百貨店で「大鹿児島展」始まる-「薩摩黒切子」即売も

連日多くの人でにぎわう「大鹿児島展」のさつま揚げ実演販売

連日多くの人でにぎわう「大鹿児島展」のさつま揚げ実演販売

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 鹿児島の名産品や工芸品を紹介する「大鹿児島展」が6月4日、水戸京成百貨店(水戸市泉町1、TEL029-231-1111)で始まった。25回目を数える同展は、創業以来開催している全国物産展の中でもベスト3に入る開催数を誇る。

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 今年は約50店が参加。会場では、種子島産の安納芋を使ったスイートポテト「うまいもん」(美味芋本舗)や「安納焼き芋パン」(志布志市)などのスイーツや、「安納蜜芋の焼き芋天ぷら」(みつわ蒲鉾店)、名産さつま揚げの実演コーナーなどを展開。鹿児島黒豚を使ったコロッケやステーキ弁当にも連日行列ができている。

 また2006年より新しく制作されている「薩摩黒切子」の展示即売も行われている。黒は光を通さないため、高度なカット技術が必要。他の色と比較すると制作に2~3倍の時間がかかるといわれる貴重な黒切子のタンブラーやぐいのみが来場客の注目を集めている。

 鹿児島県特産品協会の津田知久さんは「毎年訪れてくれる水戸のお客様との再会もわたしたちの楽しみの一つ。昨年はNHKドラマ『篤姫』の影響で薩摩(鹿児島)により親近感を持っていただけた気がする」と話す。

 営業時間は10時~19時30分。期間中、旅行券や名産品が当たる抽選会や枕崎かつお削り節体験を行うほか、「黒豚角煮まんじゅう」(Dining萬來)などの日替わり商品も販売する。今月9日まで。

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