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水戸で建築家・伊東豊雄さん講演会 新市民会館の構想語る

水戸で建築家・伊東豊雄さん講演会 新市民会館の構想語る

登壇する伊東豊雄さん

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 水戸プラザホテル(水戸市千波町)で9月27日、建築家・伊東豊雄さんが講演会「水戸市民会館の思想と周辺環境について」をテーマに講演を行った。

 水戸ロータリークラブの合同例会の一環で開かれた同講演会。会場には、ロータリークラブの出席者240人と一般40人の計280人が集まった。

 伊東さんは「せんだいメディアテーク」(仙台市)や「台中国家歌劇院」(台湾台中市)などを手掛け、建築界のノーベル賞とも称されるプリツカー賞を受賞するなど数多くの賞を受賞している。

 講演では、東日本大震災で被災し、水戸市泉町1丁目北地区への移転建て替えが決定している水戸市民会館について、今までに手掛けたプロジェクトを紹介しながら、「周辺環境との調和」「南北2つのにぎわい」「城下町の風格」といった設計の背景や「やぐら広場」の構造による効果を説明。「学校帰りの子どもや主婦、お年寄りといった幅広い年代が日常的に利用できる場所を目指す」とし、年間60万人の利用を見込む。

 最後に伊東さんは、「劇場だけが劇場ではない、街こそが劇場。新しい水戸市民会館は街を劇場にするための触媒」と思いを語った。

新市民会館は基本設計開始から約5年での開館を目指す。

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