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ふんどしに願い事 大洗磯前神社で「ふんどしの日」に祈とう

願い事を書いた「ふんどし」を手にする日本ふんどし協会会長の中川ケイジさん(中央)と参加者ら

願い事を書いた「ふんどし」を手にする日本ふんどし協会会長の中川ケイジさん(中央)と参加者ら

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 大洗にある大洗磯前神社(大洗町磯浜町)で2月14日、今年の目標や願い事がしたためられた白ふんどしの祈とうが行われた。

ふんどしに願いをしたためる参加者

 2月14日の「ふんどしの日」に合わせ日本ふんどし協会が企画したもので、今年初開催。ふんどしを通じ、「健康」と「縁結び」などの神様を祭る磯前神社の認知向上や大洗町への観光客を増やすことが目的だという。当日は県内外から約20人が参加。事前申し込みで受け付けた100枚も同時に祈とうした。都内から参加した小島かおりさんは「みんなの太陽に」という目標を記し、明るく周りをサポートしたいと思いを込めた。

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 同協会の中川ケイジ会長は「ふんどしは昔から禊(みそ)ぎなどにも使われる伝統的なもの。祭りのイメージが強いだけでなく、快適だということを知ってほしい」と話し、「ふんどしを文化として残すだけでなく、地域と人を結ぶきっかけにしたい」と意欲を見せる。