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笠間で「夏休み子ども映像塾」 CMや映画制作を体験

昨年のワークショップの様子

昨年のワークショップの様子

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小学3年生~6年生を対象にした「夏休み子ども映像塾」が夏休み期間中、笠間市内で開講される。日程は8月1日・3日の2回。

 小学3年生~6年生の児童を対象に、基本的なドラマCM制作方法や映画の制作方法を学ぶ。参加費は、ドラマCM制作=1,000円、ショートムービー制作=無料。それぞれ、笠間稲荷神社門前通り周辺でのPR動画制作・上映と、タブレット端末を使ったショートムービーの撮影と編集が体験できる。

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 1日の講師は映画カメラマンの道川昭如(あきゆき)さん、エキストラ会社社長の谷口昭仁(あきひと)さん、笠間高校メディア芸術科非常勤講師の江田光保(みつほ)さん。3日の講師は、笠間高校メディア芸術科の生徒らが行う。「笠間市では映像文化を担う人たちがたくさんいる。子どもたちにもその面白さを知ってほしい」と、地域交流センターともべの島田さん。1日に講師を務める谷口さんは「映像を通して子どもたちにいろいろな興味を持ってほしい。強制ではなく自分たちでシナリオ・スタッフを決めて撮影をする楽しみを、将来何かに役に立てるようにしてもらえたら」と期待を込める。

 主催は笠間市内で毎年、年度末の映像コンペティションを開催している「かさま映像コンペティション実行委員会」。申し込み・問い合わせは地域交流センターともべ(TEL 0296-71-6637)まで。締め切りは7月26日。