プレスリリース

山の上にも3年。約7.3万杯のコーヒーを提供。筑波山「877Stand」が3周年

リリース発行企業:株式会社ターバン

情報提供:

日本百名山の一つ、筑波山。百名山で一番低い山ながら、関東平野にずおーんとそびえる姿には、存在感を認めざるを得ません。その筑波山のかなり上のほう、御幸ヶ原(みゆきがはら)に「877Stand(ハチナナナナスタンド)」はあります。
2023年10月6日のオープン以来、ケーブルカーで通勤しながら、累計73,160杯(※)のコーヒーを提供してきました。
10月2日(金)から10月6日(火)までの5日間、3周年記念イベント「山の上にも3年。」を開催します。秋の始まりの筑波山で、皆さまをお待ちしています。

※ロングブラック、フラットホワイト、キャラメルラテなど、エスプレッソドリンクの累計販売数(2026年9月27日時点)。

877Stand外観(Photo: Masatoshi Hamanoi)

3周年イベント「山の上にも3年。」
2026年10月6日の3周年にあわせて、877Stand店頭で記念イベント「山の上にも3年。」を開催します。
期間中、ドリンクや物販商品を1会計につき1,000円以上ご購入いただいたお客様は、「山の上にも3年。くじ」に挑戦できます。人気の「筑波山等高線Tシャツ」や手ぬぐいなどが当たる、ちょっと嬉しいくじです。
さらに、対象のお客様には、3周年限定ステッカーもプレゼントいたします。
※くじ、ステッカーはいずれもなくなり次第終了。

※画像はイメージです


3周年記念ドリンク「877 Three」(税込800円)(Photo: 877Stand)
そして期間中は、3周年記念ドリンク「877 Three(ハチナナナナ・スリー)」(税込800円)を提供します。バナナ×ミルク×エスプレッソの3つの味わいが混ざり合う、エスプレッソドリンクです。
冷たいミルクの上からエスプレッソを直接抽出する「ダーティ」に、877(ハチナナナナ)の語呂にちなんでバナナピューレを加えました。バナナとエスプレッソって、意外と好相性なんです。飲んでみてほしいです。
※バナナピューレには、エクアドルの田辺農園のバナナを使用しています。



また、3周年月間の特典として、2026年10月2日(金)から10月31日(土)まで、877Standでドリンクをご注文いただいた方に、10月31日(土)まで使える「土産が10%OFFになるクーポン」を配布します。
クーポンは、877Standと筑波山中腹の「877」で販売している物販商品のほか、877オンラインショップでも、税込5,000円以上のお買い物にご利用いただけます。
山の上で飲むコーヒーは、最高だと思ったから。
877Standの店名の由来は、筑波山の標高877m。ドライブの途中に立ち寄るガソリンスタンドのような、登山や観光の途中で気軽に立ち寄れるコーヒースタンドになりたい。山の上にそんな場所があったら、ちょっと夢みたいかもしれない。そんな気持ちを込めた名前です。

山の上で飲むコーヒーは、もう、それだけで特別なコーヒーだと思っていました。けれど、せっかく店で出すなら、ここで飲む意味のある一杯にしたい。

そこで、エスプレッソマシン「ラ・マルゾッコ リネアクラシック」をケーブルカーで運び込み、山の上でエスプレッソを淹れる店になりました。

コーヒー豆や牛乳、そのほかさまざまな資材も、ケーブルカーで運びながら営業しています。スタッフの筋肉も育っています。

一杯ずつエスプレッソ抽出でコーヒーを淹れています。(Photo: 877Stand)


フラットホワイト(税込700円)(Photo: Masatoshi Hamanoi)

古い茶屋の続きを、コーヒースタンドとして。
877Standは、筑波山・御幸ヶ原で長く営業していた古い茶屋の建物を、そのまま引き継いで生まれました。

古い木造の面影を残す店内には、長年の営みを刻んだ木の柱、ときどき音を立てる床板、ちょっとくつろげる昔ながらの小上がりがあります。そんな店内を、銀色のエスプレッソマシンが見守っています。

山の上では、改装に使う資材を運び上げ、不要になったものを運び下ろすのもひと苦労です。そのため店づくりでは、もともとあったものを、なるべく生かしました。

茶屋で使われていた椅子やテーブルのパイプから手づくりした、素朴なテーブルセット。改装時に発掘された、つくば科学万博の気分を今に運ぶ黄色い提灯。昭和の筑波山土産など。店のあちこちに、昔の茶屋の時間が残っています。

目の前に関東平野が広がるカウンター席は、特に人気の場所です。山の上にいるのに、いつもの店で過ごしているような気もする。でも、窓の外を見ると、やっぱり山の上にいる。

非日常と日常の間をコーヒーでつなぐ、ここでしか味わえない時間があります。

877Stand店内(Photo: Masatoshi Hamanoi)


外にはテラス席も少しあります(Photo: Masatoshi Hamanoi)

山の上にも3年。店も少しずつ変わりました。

ロングブラック(税込600円)(Photo: Masatoshi Hamanoi)
オープン当初は週末を中心に、限られた曜日で営業していました。山の上なのだから、むしろそれで良いと思っていましたが、いつの間にか営業日が増え、現在は基本的に毎日営業するという、体力のあるチェーン店か?というスタイルになりました。

ただ、山の上なので天候には左右されます。雨や風が強い日は休業することもあります。ですので、チェーン店か?は言い過ぎました。

とはいえ、オープンから3年。毎日、誰かが来てくれる場所になれたことを、心からありがたく思います。いつ来てもコーヒーが飲める。訪ねてくれる皆さまのおかげで、筑波山はコーヒーインフラの整った山になりました。



オープン当初のメニューは、今も定番のロングブラックとフラットホワイトの2つだけ。いわゆる、ブラックコーヒーと、牛乳の入ったコーヒーです。

そこから甘いドリンクや季節限定のドリンクが加わり、「山は腹が減るので何か食べたい」というお客様の声からワッフルも生まれました。メニューは3年間で、少しずつ増えています。

オリジナルの筑波山土産も、Tシャツや手ぬぐい、バンダナなど、少しずつ種類が増えました。どれも、ただの土産ではなく、日常でも気兼ねなく使い倒せるデザインを心がけています。山を下りた街のなかで、店のTシャツを着てくれている方を見かけると、こっそり嬉しくなります。

店内では筑波山土産も販売しています。(Photo: Masatoshi Hamanoi)

さらに2026年2月には、筑波山の中腹に「877」がオープンしました。こちらでは、腹持ちの良すぎるクッキーと、コーヒーを楽しんでいただけます。877Standには運びきれない、たくさんの筑波山土産も販売しています。
筑波山の中腹で、“ちょいワクの寄り道”はじまる。甘い土産屋「877」オープン

877(中腹)の店内(Photo: Masatoshi Hamanoi)

これからも、山の上と中腹でコーヒーを淹れ、ワッフルとクッキーを焼き、筑波山土産をつくり続けます。筑波山で過ごす時間と、山を下りたあとの日常を、少しずつつないでいけたらと思っています。

※877Standおよび筑波山中腹の「877」は、株式会社ターバンが運営しています。
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