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水戸で「布絵」展-古い着物や帯で和の世界を表現
(2009年09月09日)
布絵作家の皆川末子さんらの展覧会「和の展」が9月8日、茨城県総合福祉会館(水戸市千波町、TEL 029-244-4545)で始まった。
「布絵」は江戸や明治・大正時代の古い着物や帯などを顔料の代わりに使い、日本画を取り入れた独特の技法で人物や風景、花などを描いたもので、水戸市在住の作家・皆川末子さんのオリジナルの作風。これまでも県内を始め全国各地、海外の個展でも高い評価を受けている。
同展では、皆川さんの新作「感動の番人」など大型の3作品と布絵教室の受講生21人の浮世絵や花、和小物、竹久夢二をモチーフにした約80点の作品が並ぶ。「今年は全員が自画像を布絵で表現した作品があり、ぜひ見ていただきたい。皆さんに『布絵の世界』を感じていただければ」と皆川さん。
開催時間は10時~17時(最終日は15時まで)。入場無料。今月14日まで。
関連イベントとして10日14時から同館1階ホールで楽声会らによる朗読イベントを行う。入場無料。
関連画像皆川末子布絵の世界水戸にギャラリ―を併設したセレクトショップ-骨董やミニ盆栽の販売も(水戸経済新聞)岡崎のギャラリーで「美術展カタログ」展-昭和のものを中心に200冊(烏丸経済新聞)
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