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茨大前に「ラーメン餃子300」 地元産の規格外野菜で低価格に

定番メニューのラーメン(300円)はあっさりとした味付け

定番メニューのラーメン(300円)はあっさりとした味付け

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 ラーメンとギョーザを300円で提供する「ラーメン 餃子(ギョーザ) 300」(水戸市袴塚)が4月13日、オープンした。

来店を呼びかける石川拓摩店長

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 茨城大学の正門前にオープンした同店。経営する「辻徹」(笠間市中市原)飲食事業部長で同店長を務める石川拓摩さんは、300円という低価格について、「原材料にこだわることで実現している」と話す。

 石川さんは笠間市出身で、原材料は全て茨城県産のものを使う。同社社員が実際に生産者の元に足を運ぶことで、仕入れ先との縁を築いてきた。特に野菜については規格外野菜を多く仕入れており、「味が良いのに廃棄されてしまうものを農家から仕入れ、地産地消や環境問題から地域貢献につながれば」と地元愛をにじませる。

 定番メニューはラーメンとギョーザで、「300円という値段のイメージを超える味を提供したい」と石川さん。麺とギョーザの皮は同市内の老舗「松月製麺所」(水戸市栄町)から仕入れ、ギョーザは餡(あん)から店内で製造する自家製。「野菜がザクザクしていてしっかりした味付けにしている」という。石川さんは「地産地消で地域貢献しながら、価格以上のものを提供して満足してもらいたい」と来店を呼びかける。

 開店時間は、8時~13時30分、17時30分~20時。

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