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水戸ホーリーホックの冨田大介コーチがJリーグ功労選手賞 通算532試合出場

冨田大介コーチ(写真提供=水戸ホーリーホック)

冨田大介コーチ(写真提供=水戸ホーリーホック)

 水戸ホーリーホックトップチームの冨田大介コーチが5月28日、Jリーグの「功労選手賞」に選ばれた。

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 功労選手賞は、Jリーグや日本サッカーの発展に貢献した元選手に贈られる。公式戦通算500試合以上などを基準に選ばれ、今回は冨田コーチを含む12人が受賞した。

 冨田コーチは山口県出身で、筑波大学を経て水戸ホーリーホックでプロ入りした。大宮アルディージャ、ヴィッセル神戸、ヴァンフォーレ甲府、徳島ヴォルティスでもプレーし、水戸には3度在籍した。現役時代はディフェンダーとして、J1リーグ171試合、J2リーグ293試合、カップ戦31試合、天皇杯37試合の通算532試合に出場した。

 冨田コーチは「このような栄誉ある賞を賜り、大変光栄に思う。引退から数年がたち、当時の緊張感や高揚感がよみがえった。この賞は私個人をたたえるものではなく、自身を形づくった人やサポーターたちを代表して受けた賞」と話す。

 「監督に選んでもらえたこと以上に、その評価の土俵に長い時間立ち続けられたことを誇りに思う。これからもサッカー界の発展に寄与できるよう、経験を次世代へ伝えるため精進したい」と意気込む。

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