水戸ホーリーホックが6月6日、ケーズデンキスタジアム水戸(水戸市小吹町)でV・ファーレン長崎(以下、長崎)と対戦し0-1で敗れ、18位で百年構想リーグを終えた。
百年構想リーグを戦い抜いた水戸ホーリーホックの選手、監督、コーチ、スタッフ
明治安田J1百年構想リーグ プレーオフラウンド第2戦。前半15分、中央で相手選手のパスをカットした長崎の鍋島暖歩選手が右足シュートを決め、先制した。水戸は後半に粟飯原尚平選手、長尾優斗選手、マテウス レイリア選手、パトリッキ選手を相次いで投入し、攻め込んだ。シュートは15本(前半8本、後半7本)を放ったが、得点には至らなかった。
プレーオフラウンドで、東地区9位の水戸は西地区9位の長崎との対戦。5月30日のアウェーでの第1戦は、前半1分にマテウス ジェズス選手に得点を奪われて0-1で敗れており、6日のホーム第2戦と合わせ、2試合合計0-2で長崎に敗れた。水戸は明治安田J1百年構想リーグの全日程を終え、最終順位は20チーム中18位となった。入場者数は7435人。
試合後には、明治安田J1百年構想リーグのホーム最終戦セレモニーを行い、渡邊新太キャプテン、樹森大介監督、小島耕社長がそれぞれあいさつし、これまでの感謝と今後への展望を語った。
次の試合は、6月14日にケーズデンキスタジアム水戸で行う本間幸司さんの引退試合。対戦相手の「KOJI ALL STARS」は、本間さんがこれまで共にプレーした選手らで構成する。14時キックオフで、本間さんは前半をKOJI ALL STARS、後半を水戸ホーリーホックの一員としてプレーする。本間さんは水戸のクラブレジェンドで、2024年シーズン限りで現役を引退し、現在はクラブのゼネラルマネジャーを務める。
2026/27シーズンの明治安田J1リーグは、8月に開幕する。水戸は同シーズンから、ホームスタジアムをケーズデンキスタジアム水戸から、那珂市の笠松運動公園陸上競技場「水戸信用金庫スタジアム」(収容2万2002人)に移す。J1リーグの収容1万5000人以上の基準を満たすための変更となる。