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水戸で水戸市商工祭「秋の商工マルシェ」 コロナ対策講じ1日のみに縮小

「秋の商工マルシェ」チラシを持つ担当者

「秋の商工マルシェ」チラシを持つ担当者

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 水戸商工会議所を中心とした水戸市商工祭実行委員会が11月21日、リリーアリーナMITO(水戸水府町)で「秋の商工マルシェ」を開く。

 例年は水戸市産業祭として商工祭と農業祭を同時開催していた同イベント。今年は新型コロナウイルス感染症の影響で商工祭部門のみ1日に短縮しての開催となる。

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 屋外の会場では、水戸市内の飲食店や物産販売が焼き芋や栗ご飯などのメニューを用意。「絵になる水戸プロジェクト」が人力車を運行するほか、「セーフティショップおおしま」がスポーツ自転車の試乗会とバーチャルサイクリングを用意。「共栄通信工業」による高所作業車の搭乗体験、「DSIドローンスクール茨城」のドローン操縦体験といった体験コーナーも設ける。近隣農家や農業学校の野菜販売など44団体が出店する。

 屋内会場では、工業製品のPRや新商品の販売、オセロやドローンの操縦体験など25団体が出店。子ども向けにロボット製作や射的、キックターゲット、150メートルのミニ四駆コースを設置し、親子で楽しめるミニ四駆走行会を行う。

 新型コロナウイルス感染対策のためステージイベントは実施しないが、9時からのオープニングセレモニー後に水戸一高吹奏楽部による演奏会を行う。会場内にあるキーワードを集めアンケートに答えると抽選で景品をプレゼントする企画も予定しているという。

 新型コロナウイルス感染防止として、会場入り口ではセンサーによる検温を行い、来場者には「いばらきアマビエちゃん」への登録を呼び掛ける。場内でのマスクの着用、手指の消毒を慣行し、屋内会場では一部入場人数の制限を掛ける場合もある。

 同会議所担当者は「新型コロナウイルスの感染拡大防止と経済活動の両立を目指し、ウィズコロナ時代のイベントの開催を目指す」と話す。

 開催時間は9時~17時。雨天決行。入場無料。