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水戸「本田農園」が茨城町に朝採れ野菜直売所 地元農家と提携

本田武士さん(中央)と「本田農園売店」スタッフら(撮影時のみマスクを外しています)

本田武士さん(中央)と「本田農園売店」スタッフら(撮影時のみマスクを外しています)

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 「水戸ミライアグリ 本田農園」が6月5日、朝採れ野菜直売所「本田農園売店」(茨城町常井)を新設した。

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 昨年6月に自社ブランド「MITORELU(ミトレル)」を立ち上げ、トウモロコシの「ゴールドラッシュ」「ドルチェドリーム」を販売するほか、白菜やトマトなどの野菜の生産も手掛ける同店。

 昨年、トウモロコシを通販やドライブスルー方式で販売したところ、「直売所はないのか」との問い合わせが多く寄せられたことが直売所オープンの後押しとなったという。

 「朝採れ新鮮野菜の販売」がコンセプトの同店では、水戸市、日立市、茨城町の提携農家から取り寄せた野菜や果物をそろえる。取り扱う商品は、季節や収穫状況により変動し、常時約20種類を用意する。

 プレオープン初日のこの日は200人が来店本田農園社長の本田武士さんは「トウモロコシがあっという間に完売した」と驚きの表情を見せていた。

 本田さんは「採れたてで、新鮮であることは大前提。直売所というと値段が安いイメージがあるが、うちではそれぞれの農家が取り組む農法や手間ひま含めたこだわりという付加価値を乗せ、適正価格で販売したい」と話す。

 正式オープンは7月ごろを予定し、今後、収穫体験会なども開催していくという。

 営業時間は9時~16時。定休日はインスタグラムとラインアットで告知する。

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