0
水戸の日本農業実践学園(水戸市内原町)の農業用ハウスで現在、「いばらき旅のCAFEおいしい春とゆたりの時間」が開かれている。
期間中、巨大なハウス内に農と食、雑貨、書籍、移動屋台などの約20店が出店。トークイベントや音楽ライブ、ワークショップや広大な農園を巡る自転車ツアーなどさまざまなイベントを繰り広げた。
子どもたちのための麦わらを敷き詰めた巨大ベッドなども設置され、農業を学ぶ同学園ならではの演出も。
開催時間は11時~17時。今月17日まで。
企画展「なぜ恋してしまうのか?」が12月14日、茨城県立歴史館(水戸市緑町)で始まる。
総菜店「惣菜かじま」(大洗町磯浜町)が11月17日、新商品「ずわいがにたっぷりクリームコロッケ 極」の販売を始めた。
茨城県央9市町村が連携して移住・定住促進を図る「いばらき県央地域移住・定住促進協議会」が12月7日、学生対象事業「さがす いばらき」を始める。
(左から)「大洗クエスト」代表の萬里小路さんと「惣菜かじま」店長の梶間さん
日本準V、連覇ならず