水戸発湯西川温泉行きの直行バスが運行-「かまくら祭り」の集客狙う

水戸発着「ゆけむり号」の運行で、湯西川温泉の「かまくら祭り」を楽しむことができる

水戸発着「ゆけむり号」の運行で、湯西川温泉の「かまくら祭り」を楽しむことができる

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 栃木県湯西川温泉の4旅館が1月22日から、冬場のイベント「かまくら祭り」に合わせ、水戸からの直行バス「ゆけむり号」を運行する。各便2人から運行し、雪道運転に慣れない茨城県人の集客を見込む。

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 「ゆけむり号」はJR水戸駅南口を9時に出発、石岡駅、土浦駅、つくばセンター、下妻駅、下館駅を経由、宇都宮市の「ろまんちっく村」での自由昼食、日光市の「日光ろまんちっく村」での休憩を挟み湯西川温泉に15時30分に到着。帰りは11時湯西川発、18時水戸到着。

 企画したのは同温泉の「花と華」「山城屋」「平の高房」「本家伴久」の4旅館で、同温泉街で開催される日本夜景遺産に認定された「湯西川温泉かまくら祭り」を楽しむことができる。各宿とも宿泊代とバス代を含めたセット料金を設定。飲み放題プランなど、さまざなまプランを用意している。

 湯西川温泉は平家の落人の里として知られるが、これまで冬場の豪雪で茨城県人が訪れるのは少なかった。企画した本家伴久の宮本秀男支配人は「安心・安全・快適なバスで冬の湯西川温泉の魅力を感じていただければ」と利用を呼び掛ける。

 水戸からの運賃は、大人=4,300円、子ども=2,200円。水戸市内の各旅行代理店で申し込みを受け付ける。バス運行は2月28日まで。

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