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ひたちなかのインテリア店が3周年 国内・北欧の家具取りそろえ、「成長期」へ

こだわりのインテリアが並ぶ店内

こだわりのインテリアが並ぶ店内

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 ひたちなかのインテリアショップ「Shinc lab.(シンクラボ)」が12月1日に3周年を迎えた。

HAYやカリモクニュースタンダード、マルニコレクションなどをそろえた店内

 代表の田中友幸さんは福島県出身。就職を機に、茨城県に移住。住宅メーカーで、現場監督や営業、設計として勤務。「多くのお客さまの家づくりに携わった過程で、より多くの方にインテリアの重要性を伝えたい」と、フィンランドやスウェーデン、デンマークを回り北欧文化に触れ、2015年インテリアショップ「シンクラボ」をオープン。「北欧の暮らしをヒントに住環境の観点からお客さまの日常に『幸せ』な時間を提供する」を企業ミッションに掲げ、活動している。

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 建築の知識を生かし、一人一人の家や暮らしに寄り添った家づくりを含めたインテリア提案や3DCGを生かしたトータルインテリアの提案が特徴。できる限りインテリアの搬入にも立ち会い、一緒に作り上げるのがこだわりの一つ。

 店舗では「KARIMOKU NEW STANDARD(カリモクニュースタンダード)」「MARUNI COLLECTION(マルニコレクション)」「Artrek(アルテック)」などの日本や北欧のモダンで長く使えるテーブル・椅子・ソファ・照明といった家具をはじめ、季節を感じられ空間を彩るインテリアや雑貨を販売。客の要望や暮らしに合わせ、1点ずつ用意するものがほとんどだという。

 田中さんは「右も左も分からないままの起業で、短い様で内容の濃い3年だった。多くのお客様に支えられ何とか4年目に突入した」と振り返り、「今までは0から1を生み出す、産みの苦しみを味わう『黎明期』だった。4年目のこれからは『成長期』として個人会社から会社へと成長する4年目にしたい」と意気込む。「お客さまの中には、都内をはじめ、県外からも足を運んでくださる方もいる。将来的には、そんなお客さまのためにも、地元の企業とのコラボや観光スポット、おいしい飲食店などを紹介して茨城の魅力を伝えられたら」とも。

 営業時間は11時~18時(土曜・日曜・祝日は10時~19時)。水曜・木曜定休。

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