国営ひたち海浜公園が12月13日と来年2月14日、同園のBMXコース サブトラックでBMX初心者向けの体験教室「BMX Winterレッスン」を開く。
8月に開催された「BMX Summerレッスン」の様子(提供=国営ひたち海浜公園)
同企画は、今年8月に夏休み限定企画として初開催。コロナ禍の影響で、同公園で開催する「BMXスクール」の年間レッスンが中止になったことから、BMXの初心者がしっかり習うことができる機会を作ろうと、冬季の開催を決めた。
レッスンは、「基礎講座」と「コース走行」の2部構成。茨城県BMX協会公認の指導員が基礎から指導。基礎講座では、芝生の平地でBMXの基本となる立ちこぎやターンの仕方などを練習する。コース走行では、実際に走るコースの特徴を歩いて確認した後に、少しずつコースを区切りながらBMXに乗車して練習。走行中の体重移動など、体の使い方を学び、レッスンの最後には、スタートからゴールまで通し でのタイムトライアル走行を行う。専用自転車や防具のレンタルは無料。
起伏やカーブのあるコースを、専用自転車で走る特徴を持つBMX。同園担当者は「最初はうまく走れなかった参加者のお子さまも、夢中になって練習し最後にはタイムトライアルに挑戦できるほどまでに上達していく。1日を通して、どんどん走れるようになる楽しさを感じることができる」と話す。
担当者によると、参加者からは「楽しかった」「好きになった」「もっと乗りたい」「もっと早く走りたい」という声も多く、子どもたちの笑顔が印象的だという。「イベント終了後も「もっと走りたい」と、練習して帰っていかれる方もいた」と話す。
担当者は「BMXの楽しさはもちろん、屋外でのびのびと体を動かす気持ち良さや、自転車でデコボコを乗り越えていくワクワク感もぜひ感じてもらいたい」と参加を呼び掛ける。
参加条件は小学生以上。服装は長袖、長ズボン、スニーカー着用。定員は各日12人。申し込み・問い合わせは、国営ひたち海浜公園 ひたち公園管理センター 広報係(TEL 029-265-9001)まで。