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ひたちなかで「本気の」お化け屋敷企画 一級建築士が監修、非接触・完全予約制

お化け屋敷内観

お化け屋敷内観

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 ひたちなかの旧平磯小学校校舎(ひたちなか市平磯町)で現在、建築士監修のお化け屋敷企画「廃校のワスレモノ」が開かれている。

お化け屋敷内観

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 2018(平成30)年に、ひたちなか祭りで「本気の」お化け屋敷として初開催した同企画。今年で3回目。

 会場は、今年春に廃校となった旧平磯小学校校舎を使う。お化け屋敷は市内在住の一級建築士が監修し、建築士を志す学生が製作した。

 入場者は、校舎内の3部屋にまたがる会場を歩いて恐怖体験する仕組み。各所に仕掛けを施し、雰囲気づくりにもこだわる。所要時間は約30分で、料金は1人1,000円。同企画広報担当者によると、リタイアする人も多く出ているという。

 同企画広報担当者は「私たちの住むひたちなか市でも今夏多くのイベントが中止となっている。こんな状況下の夏だが、大切な思い出を作ってほしいと企画した」と振り返る。「大人でも楽しめるよう、大人が本気で作ったお化け屋敷。小学生の入場は可能だが、お薦めはしていない」とも。

 会場では、ミッションをクリアしていく「脱出ゲーム」も同時開催する。小学校低学年から楽しめるノーマルモードとハードモードでそれぞれ3ステージを用意する。所要時間は約30分。料金は1人500円。

 広報担当者は「ハードモードは、いまだに1回で3ステージクリアした方はいない難関の謎解きになっている。ご家族で挑戦していただけたら」と話す。

 同企画では、8月20日から茨城県で適用となる緊急事態宣言を受け、入場者を県内在住者に制限し、予約定員枠を半分に削減する。実施期間も短縮し、消毒作時間も確保するなど新型コロナ感染対策を講じる。

 開催日は、8月21日・22日・28日・29日。開催時間は13時20分~19時。お化け屋敷と脱出ゲームは事前予約制。特設サイトの予約ページで申し込みを受け付ける。

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