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大洗町が「ふるさとチョイス 電子感謝券」導入 町内の提携施設で利用可

「ふるさとチョイス電子感謝券」チラシを手にする平沼さん

「ふるさとチョイス電子感謝券」チラシを手にする平沼さん

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 大洗町が8月3日、「ふるさとチョイス電子感謝券」を導入した。

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 ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」の企画・運営を手掛ける「トラストバンク」(東京都目黒区)が展開する「ふるさとチョイス電子感謝券」は、QR決済で地域のお礼の品と交換できる寄付者向けアプリ。ふるさと納税のお礼の品として、加盟店での宿泊、食事、買い物、観光などに利用できる、電子化された感謝券。

 電子感謝券は、転売防止、運営・管理コストの削減などを目的として感謝券を電子化したもの。交流人口の拡大やキャッシュレス体験を通じた寄付の促進、経費削減に伴う地域への還元、デジタル感謝券による転売防止を目的としている。

 9年連続茨城県内1位となる年間400万人以上の観光入込客数を誇る大洗町。昨年(令和2年)は観光入込客数が約 282 万人(対前年比 65.6 %)まで減少するなど、新型コロナによる影響を受けている。大洗町役場まちづくり推進課の平沼健一さんは「電子感謝券が、町の魅力を楽しむ新たなきっかけとなるだけでなく、withコロナ・afterコロナ対策として地域経済の活性化や関係・交流人口の増加など、ふるさと納税以外の波及効果につながれば」と期待を寄せる。

 電子感謝券は、大洗町に寄附のお礼の品として「ふるさとチョイス 電子感謝券」を選択して寄附をすると利用できる。ふるさとチョイス会員登録が必要で、決済はクレジットまたはAmazonPay。決済完了後すぐにポイントが付与される。ポイント換算は1ポイント=1円。付与ポイントは、5,000円=1500ポイント、1万円=3000 ポイント、10万円=30000ポイントが付与される。ポイントの有効期限は決済完了日から2年間。

 8月3日時点で、加盟店は、30店以上。加盟店は順次拡大する。

 平沼さんは「商店街で買い物をする際に電子感謝券を知り、その場で手続きして利用したお客さまもいると聞いている。新型コロナが落ち着いて、大洗町に来ることができるタイミングでよういただけたら」と話す。

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