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水戸市舞台の映画で出演者募集 メインキャストに茨城ゆかりの3人

(左から)大橋さん、福島さん

(左から)大橋さん、福島さん

 映画×地域活性化をテーマに日本各地で映画の制作を手がける「モバコン」(東京都墨田区)が現在、水戸市が舞台の映画「ふるさとの応援歌(仮)」の出演者を募集している。

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 大橋孝史さんが監督・脚本を務める同映画。水戸市で生まれ育った幼なじみ3人が水戸市の応援歌を作ろうとガールズバンドを再結成する物語で、梅林や千波湖など水戸市の名所が舞台になる。上映時間は30分~40分を予定している。

 メインキャストは、茨城県出身の女優・声優の加藤里保菜さん、茨城県出身で「いばらき大使」を務める元BNK48の大久保美織さん、水戸市出身でシンガー・ソングライターの福島清香さんの3人。

 監督の大橋孝史さんは1974(昭和49)年、埼玉県生まれ。幼少期から高校時代を水戸市双葉台で過ごし、帝京高校サッカー部時代は全国制覇を経験した。卒業後は映像プロデューサーとして映画・ドラマ制作に携わり、これまで2000作品以上のプロデュース・監督を担当した。劇場公開映画の制作数は200作品以上という。

 大橋さんは「この映画で人口減少が止まるとは思っていない。大切なのは地域の人たちに関わってもらい、水戸を知ってもらうこと。演技の経験は関係ない。オーディションも自己紹介をしてもらう程度で、撮影現場にふらっと立ち寄った人でもいい。興味を持ってもらうきっかけになれば」と話す。

 募集はプロ・アマ不問で、0歳から60歳までの男女が対象。応募はふるさと映画祭専用フォームで受け付ける。出演オーディションは5月24日に水戸市内で行う予定。応募締め切りは5月22日。

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