0
今年で20周年を迎えた「ひたち国際大道芸」が5月12・13日、日立ぎんざモールなど市内2会場で開催された。
大道芸は、国内外で活躍するパフォーマー36組が出演。12日は日立シビックセンターを中心とした商店街で夜のイベントも開催。翌13日はJR常陸多賀駅前の「よかっぺ通り」などでダイナミックな大道芸が披露された。
公式ガイドブック購入者にはフェイスペイントサービスも無料で行ったほか、商店会が大道芸オリジナルフードを提供するなど、来場者はアートとグルメを楽しんだ。
環境イベント「SUSTAINABLE FESTIVAL(サステナブル・フェスティバル)」が5月19日、コストコひたちなか倉庫店(ひたちなか市新光町)横で開かれる。
茨城町地域おこし協力隊の中地朝子さんが6月から、連続講座「農と食の体験in茨城町」を開催する。
「つながるマルシェ友部」が5月2日・3日、笠間市友部駅前で開催された。
モーリス ユトリロ(2024年5月14日撮影、写真提供=国営ひたち海浜公園)
与正氏、対ロ輸出を否定