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ひたちなか大島中吹奏楽部、文化会館で演奏会 劇や合唱も交え

ひたちなか大島中吹奏楽部、文化会館で演奏会 劇や合唱も交え

演奏会を行うひたちなか大島中吹奏楽部の部員と顧問・長沼純平さん(前列中央)

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 ひたちなか市文化会館(ひたちなか市青葉町1)で5月5日、「ひたちなか市立大島中学校吹奏楽部 第32回定期演奏会」が開催される。

ひたちなか市立大島中学校吹奏楽部演奏会のフライヤー

 ひたちなか市立大島中学校吹奏楽部は新学年での編成となり、3年生と2年生、約40人が所属。基本的には平日の放課後、土曜・日曜などに練習を行っている。同演奏会では、これまでの練習の成果を発揮し、地域の人に楽しんでもらえる場にしようと毎年開催している。

 昨年は「第23回東関東マーチングコンテスト」「第23回東関東アンサンブルコンテスト」でそれぞれ金賞を受賞、「第23回日本管楽合奏コンテスト」優秀賞、「第23回吹奏楽コンクール」銅賞を受賞するほか、今年3月に卒業した部員が「第20回日本ジュニア管打楽器コンクール」で文部科学大臣賞を受賞。県内で唯一座奏とマーチングとアンサンブルコンテスト全てで東関東大会に出場している。

 地域に根差ざす部活として、週に1日ごみ拾いをしながらの登校や地域の小中学校との交流、ショッピングモールでの演奏にも積極的に参加する同部。4月には東京ディズニーリゾートで開催された「ドリーマーズ・オン・ステージ」へも出演。

 当日は、3部構成。1部ではクラシックを中心にした演奏と合唱、2部はゲストに小学校金管部、OB・OGを迎えた演奏、3部では部員らが企画・構成した劇やダンスを交えたヒットメドレーなどの演奏を行う。

 同校に赴任して5年目となる顧問の教諭・長沼純平さんは「生徒との信頼関係を築くためには、自分も正直であること。厳しいことも言うが、自分が悪いと思ったら素直に謝る」と自身の指導の方針について語り、「吹奏楽は人として成長していく一つの手段。劇や合唱を交えることで、いろんなことに挑戦して、自分の殻を破ってほしい。地域の皆さんあっての部活なので、小学生やOB・OGとの演奏でみんなが盛り上がれるきっかけになれば」と話す。

 部長でトロンボーンを担当する中3の船木青空(あおい)さんは「副部長、部長と学年が上がるごとに役職がついて、今まで以上に『お客さんを楽しませたい』という気持ちが強くなった」と部活動での経験と気持ちの変化を振り返り、「ヒットメドレーなど、小さなお子さんから年配の方まで楽しめる構成になっているので、来てくれる地域の皆さんに演奏を通して笑顔と感動、感謝の気持ちを届けたい」と意気込む。

 開催時間は14時~(13時30分開場)。入場無料。

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