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水戸駅で20歳未満飲酒防止啓発活動 茨城県酒類業懇話会が企画

水戸駅南口で下校途中の中高生に啓発グッズを配る参加者

水戸駅南口で下校途中の中高生に啓発グッズを配る参加者

 茨城県酒類業懇話会が4月23日、JR水戸駅南口(水戸市宮町)で、20歳未満の飲酒防止を呼びかける啓発活動を行った。

飲酒防止宣言を読み上げる水戸商業高校生徒会長の井出梨乃夏さん

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 茨城県酒造組合、日本蒸留酒酒造組合関東信越支部、茨城県卸売酒販組合、茨城県小売酒販組合連合会の4団体で構成する茨城県酒類業懇話会が毎年4月の「20歳未満飲酒防止強調月間」に合わせて行っている同取り組みは今年で11年目。

 当日の開会セレモニーでは、水戸商業高校生徒会長の井出梨乃夏さんが飲酒防止宣言を読み上げた。井出さんは、成人年齢が18歳に引き下げられ、未成年の飲酒が身近な問題になっていることに触れ、正しい知識を身につけて自分自身で判断することの大切さを呼びかけた。

 セレモニー後、水戸商業高校生徒会メンバー8人をはじめ、セイコーマート、セブン-イレブン、デイリーヤマザキ、ファミリーマート、ミニストップ、ローソンのスタッフ、アサヒビール社員、水戸税務署職員の計43人が南口と北口に分かれ、下校途中の中高生たちに、チラシ、ポケットティッシュ、ボールペンをまとめた啓発グッズ800セットを配布した。

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