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酒列磯前神社で「あじさい詣」 「あじさい幸守」再頒布も

海へ続く参道の階段に咲くアジサイ(写真提供=酒列磯前神社)

海へ続く参道の階段に咲くアジサイ(写真提供=酒列磯前神社)

 酒列磯前(さかつらいそさき)神社(ひたちなか市磯崎町)が6月1日、境内に咲くアジサイを巡る「あじさい詣(もうで)」を始める。

2026年で奉納10周年を迎える「海の見える鳥居」(写真提供=酒列磯前神社)

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 同神社は、少彦名命(すくなひこなのみこと)と大名持命(おおなもちのみこと)を祭神とし、病気平癒や健康長寿を願う「お医者様の神様」として信仰を集める。創建は平安時代初期の856年で、江戸時代には歴代水戸藩主の崇敬を受けた。境内の樹叢(じゅそう)は茨城県指定天然記念物として知られる。

 アジサイは、ピンク、青紫、水色などの花を付ける。10年ほど前、地域の新しい見どころを作るため、地元の園芸会社の協力で苗を植えた。現在は拝殿前や「幸運の亀さん」石像など境内各所に鉢植えも置く。同神社広報担当者によると、開花の見頃は6月20日~7月20日ごろという。

 境内の「海の見える鳥居」は、県内の特別崇敬者から奉納されて今年で10周年。鳥居の間からは太平洋が一望できる。

 期間中、アジサイの花をかたどったお守り「あじさい幸守(しあわせまもり)」の再頒布を行う。「海の見える鳥居」の景色をモチーフにした物で、昨年は授与開始から1週間で欠品となった。今年は昨年の透明と青紫に水色を加えた3種類を用意する。初穂料は1個1,500円。

 郵送授与にも対応する。現金書留で必要な数と種類を記したメモと現金を送るか、公式ホームページの専用フォームから申し込む。送料は約385円(後払い、数量により異なる場合あり)。

 社務所対応時間は8時~16時(祈願受け付けは9時~15時)。7月31日まで。

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