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ひたちなか海浜鉄道の駅で「地元産野菜」直売会-風評被害の生産者励ます

ひたちなか海浜鉄道湊線那珂湊駅ホームで開かれた「地元野菜の直売会」

ひたちなか海浜鉄道湊線那珂湊駅ホームで開かれた「地元野菜の直売会」

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 東日本大震災で不通となっているひたちなか海浜鉄道湊線那珂湊駅で4月3日、「地元野菜の直売会」が開かれた。

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 震災・福島原発事故での放射線風評被害で打撃を受けている地元の野菜を販売し、生産者を励ますことを目的に企画された。列車の運行がストップしている駅ホームに野菜や加工品などが並べられ、代行バスなどで訪れた主婦らが格安野菜を買い求めた。

 同鉄道は約3カ月後の復旧をめどに作業を進めている。24日に予定されていた「湊線開通3周年イベント」も中止となり、鉄道ファンらも久しぶりに駅構内に入り一日も早い復旧を願った。

 同鉄道の吉田千秋社長は「幸いなことに震災による鉄道事故は起きなかったが、何とか再建のめどが立った。市民や学生の足として復旧に全力を挙げたい」と話す。

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