アメリカンフットボールチーム「茨城セイバーズ」のホームゲームに合わせた複合イベント「MITO AMERICAN JAMBOREE 2026」が10月10日、ケーズデンキスタジアム水戸で行われる。
水戸市と米国アナハイム市の国際親善姉妹都市締結50周年を機に、アメリカンフットボールに親しむきっかけをつくろうと、茨城セイバーズが企画した。試合を中心に、米国の文化や音楽、グルメ、クラフト、子ども向け体験などを展開する。
会場ではクラシックカーやアメリカンバイクを約50台展示するほか、キッチンカー13台が出店し、ハンバーガーなどのアメリカンフードをはじめとしたグルメを提供する。マーケットエリアには約15店が出店し、クラフト市やワークショップなどを展開する。ステージでは、古河市出身の音楽アーティストKEN EBISAWAさんや、茨城セイバーズの公式テーマソングを歌うガールズユニットAiLESのほか、カラーコーンを使った大道芸を披露するおろしぽんづなどが出演する。
子ども向けにはフラッグフットボール、走り方教室、チアダンスなどの体験プログラムや、アトラクションコーナーにはアメフトのヘルメットをかたどった巨大なふわふわ滑り台も用意する。茨城県警交通課の協力による白バイやパトカーの展示も予定する。
同チームオーナーの近藤秀則さんは「アメリカ文化を幅広く楽しめるイベントを企画したので、気軽に遊びに来てもらいたい。アメフトもアメリカ文化の一つだと知るきっかけになれば」と話す。
開催時間は10時~19時。入場無料。試合はX2リーグの対クラブシーガルズ戦で、14時キックオフ。チケットは前売り=1,300円、当日=1,500円。