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城里町の古内地区で「庭先カフェ」 新茶の茶つみ体験も

茶畑ウォーキングツアー(昨年の様子)

茶畑ウォーキングツアー(昨年の様子)

 「古内茶庭先カフェ」が6月7日、城里町古内地区で開催される。主催は、茨城県、城里町、古内地区地域協議会。

「高安園」のコーナー販売(昨年の様子)

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 茨城三大銘茶の一つ「古内茶」の産地として知られる同地区。同イベントは、古内茶の産地振興と、少子高齢化が進む同地区の活性化に向け、毎年6月と11月の年2回開いている。今回は、地域住民と都市市民の交流や農業・農村への理解を深める県の2026年度「ふるさと魅力発見隊事業」の一環として行われる。

 当日は、茶葉農家6会場を含む計13会場で、農園、商店、個人宅が「庭先」を開放。会場ごとに異なる内容で来場者を出迎える。日本茶、地元農産物、菓子、雑貨の販売をはじめ、キッチンカー出店やワークショップなどを展開する。新茶の季節ならではの「茶つみ体験」を用意するほか、「手もみ茶体験」「ほうじ茶づくり体験」「オリジナル紅茶ブレンド体験」など、日本茶の魅力を五感で楽しめる企画を用意する。

 当日は、来場者が複数の会場を徒歩で巡ることができるよう、茶畑を歩くウオーキングルートを地区内に整備。茶畑を巡るウオーキング企画「御老公とゆく!茶畑ウォーキングツアー」も行う。参加希望者は当日10時15分までに、メイン駐車場の旧古内小学校(城里町下古内)に集合する。

 同イベント広報担当者は「自然あふれる古内地区を歩きながら、この時期ならではの新茶の味や、地域の人々との交流を楽しんでほしい」と来場を呼びかける。

 開催時間は10時~15時。入場無料。雨天決行、荒天中止。

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