0
水戸の日本農業実践学園(水戸市内原町)の農業用ハウスで現在、「いばらき旅のCAFEおいしい春とゆたりの時間」が開かれている。
期間中、巨大なハウス内に農と食、雑貨、書籍、移動屋台などの約20店が出店。トークイベントや音楽ライブ、ワークショップや広大な農園を巡る自転車ツアーなどさまざまなイベントを繰り広げた。
子どもたちのための麦わらを敷き詰めた巨大ベッドなども設置され、農業を学ぶ同学園ならではの演出も。
開催時間は11時~17時。今月17日まで。
茨城町地域おこし協力隊の中地朝子さんが6月から、連続講座「農と食の体験in茨城町」を開催する。
茨城県を拠点に活動するアコースティックユニット「日々かりめろ」が5月5日、7作目のCDアルバム「SeventhHaven(セブンスヘイブン)」の手売り・手渡し販売枚数1000枚を達成した。
「つながるマルシェ友部」が5月2日・3日、笠間市友部駅前で開催された。
体験する畑や周りの環境(写真提供=茨城町)
規正法改正案を党内審査