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ひたちなかで「海キャンプ」 楽しみながら学べる体験型学習

昨年の「海キャンプ」の様子

昨年の「海キャンプ」の様子

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 ひたちなか市の阿字ヶ浦海水浴場、磯崎漁港近辺を会場に、8月23日・24日・25日の3日間、小学1年生~中学3年生を対象にした「海キャンプ2018」が開催される。

生き生きと活動する子どもたち

 同イベントは、「山と海のつながりや海の生物の豊かさ、命の大切さ、海での安全な遊び方を、仲間との協力や相手を思いやる心で学び、親と離れた環境の中で自立心を育てる」ことをコンセプトに据える。全体にCNAC(海に学ぶ体験活動協議会)の「海遊び安全講座」を盛り込み、遊びを通して勉強感なく楽しく安全に海で遊ぶ方法や簡単なレスキュー方法を学ぶ体験型キャンプとなっている。

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 2016年から3年連続の開催。今回初の試みとして、1泊2日だった同イベントを2泊3日に拡充し、各プログラムの内容充実を図るほか、最終日に水族館見学を入れた。

 主催は、NPO法人那須高原自然学校とNatureActivity & School TREE FROG。自然体験活動の指導者養成講座で、それぞれのスタッフが意気投合。栃木の自然環境にはない海での自然体験を子どもたちに提供したいと、2016年に阿字ヶ浦地区をベースに初開催した。イベントでは、海水浴や磯の生き物探し、海の近くでキャンプ体験、釣りなどの体験を行う。

 NatureActivity & School TREE FROG 代表の小島裕正さんは「3年目になる海キャンプ、今年は2泊3日になって内容も充実させてグッとパワーアップする。栃木の子どもたちはもちろん、茨城の皆さんも参加して、身近な海の魅力を再発見してほしい」と参加を呼び掛ける。

 開始時間は23日9時。参加費=2万5,000円(プログラム費、宿泊費、食費、保険代)。申し込みはホームページから確認できる。プログラムは天候により順序の入れ替え、変更、中止となる。