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水戸の大学生がインスタグラム企画 街なかに興味持つきっかけに

まちなか学生サポーターC’sの富田副会長、蓮田副会長、寺元会長代行

まちなか学生サポーターC’sの富田副会長、蓮田副会長、寺元会長代行

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 水戸市内の大学生52人で組織される「まちなか学生サポーターC’s(菊地愛莉会長・常磐大学4年)が現在、インスタグラムを利用した企画「第2回みとまちなかインスタグランプリ」を展開している。

第1回グランプリ作品

 学校と自宅の行き来だけで、街なかの魅力に気付いていない高校生や大学生などに、街なかに興味を持ってもらい、足を運んでもらいたいと企画。昨年、流行語大賞に「インスタ映え」が選ばれるなど、若い世代を中心に人気であるSNS「インスタグラム」に着目。

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 インスタグラムに水戸駅から大工町周辺の限定エリアで「まちなかグルメ」をテーマに撮影した写真を、ハッシュタグ「#みとスタグランプリ」と「#購入・食事したグルメ店名」を付けて投稿。街なかに訪れないと参加できない仕組みにすることで来街を促し、中心市街地の更なるにぎわいを創出する。

 初回となる昨年は「冬」をテーマに開催。県内外から65作品の応募から、18作品が選出された。今年は、グランプリ3人、準グランプリ5人、C’s特別賞10人をそれぞれ選出予定。

 常磐大学2年で会長代行の寺元彰徳(てらもとあきのり)さんは「水戸の街なかにはおいしいグルメがたくさんある。投稿写真を探す中で、すてきなお店との出合いもあるかもしれないので、楽しみながら参加してほしい」と話し、同大学2年で副会長の蓮田将己(はすたまさみ)さんは「インスタグラムを活用することで、学生などにも水戸の中心市街地に足を運んでもらうことが目的。この企画を通して、少しでも水戸のまちなかに興味を持つ人が増えてくれれば」と期待を寄せる。

 応募は12月31日まで。