サッカーJ1・水戸ホーリーホックのひたちなか市PR大使を務める谷口海斗選手と西川幸之介選手が9月15日、ワークプラザ勝田(ひたちなか市)でファンとの交流イベントに参加した。
「こんなにたくさんの人の前で食べるの恥ずかしいですね」とコラボフード「アミノ酸で元気もりもり焼きそば」を試食する西川選手と谷口選手
10月11日に水戸信用金庫スタジアム(那珂市)で開く2026/27明治安田J1リーグ第9節清水エスパルス戦を、クラブは「ひたちなか市・茨城町の日」として開催する。イベントはこれに向けたもので、この日は同日に行ったひたちなか市役所への表敬訪問に続いて開かれ、会場には350人のファンサポーターが来場した。
トークショーでは、司会の進行で2人が質問に答えた。ペアで活動することについて、西川選手は谷口選手を「最初はあまり話さなかったが、話してみると頼りがいがある。海外でのプレー経験もあり、最近は一緒に試合に出てプレーしやすい」と話す。PR大使としてやってみたいことを問われると、西川選手は「飲食店巡りだけでなく、神社などその地域ならではの場所を巡りたい」、谷口選手は「海浜公園に行きたい」と話す。
ファンからの「試合直前はどんな気持ちで過ごしているのか」という質問には、2人とも「闘志を燃やすというより、自分の状態や体の調子を整えて試合に入る」と答えた。
会場では、清水戦の当日限定で販売するコラボフードの発表も行った。塩焼きそばをベースに茨城県のブランド豚「美明豚(びめいとん)」の肩ロースやジャガイモ好きという西川選手に合わせポテトチップス、紅しょうが、海苔などを載せた同商品は、2選手が「アミノ酸で元気もりもり焼きそば」と名付けた。試食した谷口選手は「味変しておいしく食べられそう」と笑顔を見せていた。10月11日に水戸信用金庫スタジアムで販売する。
会場では2選手のサイン会も行い、集まったファンと交流した。
「ひたちなか市・茨城町の日」の清水エスパルス戦は10月11日15時から、水戸信用金庫スタジアムで行う。