国営ひたち海浜公園(ひたちなか市馬渡)が9月18日、「コキアライトアップ2026」を始めた。
今年のテーマは「星空―過去から未来へつながる輝き―」。コキアの植栽20周年に合わせ、ライトに照らされたコキアと夜空の星が過去と未来をつなぐ様子を表現する。
メイン会場の「みはらしの丘」では、約4万本のコキアを5曲の音楽と光を組み合わせた演出で照らす。水のステージでは、光のドームによる演出に加え、同園で開く夏フェス「LuckyFes」とコラボレーションし、会場を彩ったオブジェを展示する。今年初のレーザー演出「ホタルの小径」も登場し、木々を無数の光で包む。
「ゆるかわふう」さんが考案したオリジナル技法「光彫り」の作品展では、新作「君と過ごしたあの丘で」を9月27日まで展示する。
9月23日は、KOYAMAステージで公園公式キャラクター「海くん・花ちゃん」のグリーティングを行う。9月26日・27日は、茨城県警察本部の協力で、反射材を作って交通安全を考える「リフレクトラボ」を開く。
会場内には、この期間だけ夜に開くカフェや、地元グルメの特設売店、公園オリジナルグッズを売る「常陸野みやげ市場」も登場する。
9月26日・27日は、都市緑化月間として全ての来園者の入園料が無料になる(駐車場料金は別途、ライトアップ観覧券は別途必要)。
点灯時間は17時30分~21時。9月27日まで。