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水戸でラーメン店がリニューアル 限定・ローストポーク風「炭火焼ちゃあしゅう麺」も

水戸店限定のローストポーク風「炭火焼ちゃあしゅう麺」

水戸店限定のローストポーク風「炭火焼ちゃあしゅう麺」

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 水戸インター近くのラーメン店が6月11日、「コク味噌タンメンがっぺ屋」から「ちゃあしゅう屋」(水戸市大塚町、TEL 029-309-6400)に改名し、リニューアルオープンした。

夏の新商品「スタミナとんかつ冷やし」(1,080円)を手にした小ヶ原さん

 運営は、水戸に本社を置くNTB。同社は、1970(昭和45)年、東京世田谷で軽自動車の屋台ラーメン店として創業。「夢とロマンの実現」を掲げ、翌年水戸に「レストランキャンドル」をオープン。以降、飲食店を中心に県内外で多数の店舗を持つ。

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 同店は、2000年にちゃあしゅう屋水戸インター店として開店。2012年10月には、みそにこだわった「コク味噌らーめん がっぺ屋」に屋号を変え営業していたが、家族連れの需要から「家族連れで行けるラーメン店」をコンセプトに、今回、再び「ちゃあしゅう屋」としてリニューアルオープンした。席数は、テーブル・座敷合わせて56席。

 こだわりは、水戸店限定の新メニューとして発表した「炭火焼ちゃあしゅう麺」(しょうゆ・ネギしょうゆなど全6種類・860円~)。ローストポーク風の炙(あぶ)り焼きレアチャーシューを麺を覆うように載せた同メニュー。レアチャーシューは、30年ほど前に社長の古徳勉さんが考案したが、「当時は、『レアで豚肉を食べるなんて』と周りからの反対もあり、販売を断念した」と同社の小ヶ原洋行さん。同店のリニューアルをきっかけに、チャーシューに改良を重ね商品化にこぎ着けた。

 ほかにも、夏の限定メニューとして、40年来味を守り続けてきた手作りのギョーザのあんを豚ロースで挟んだ「スタミナとんかつ冷し」(1,080円)などを提供。

 家族連れ向けに、座敷奥にすべり台やテレビ、飛び出し防止のガードを設置したキッズスペースを用意するほか、ドリンクバーも導入した。

 小ヶ原さんは「子連れでもゆっくり食事できる環境とおいしいチャーシューやラーメンを用意している。今後は、親子でできる企画も計画していきたい」と話す。

 営業時間は11時~14時30分(ラストオーダー)。