リリース発行企業:つくば住宅工房株式会社
「住み続けるほど好きになる家づくり」を掲げるつくば住宅工房株式会社(本社:茨城県つくば市、代表取締役:橋本海知、以下「つくば住宅工房」)は、スマートホーム提案支援サービス「mametto(マメット)」(運営:株式会社mametto)の支援を受けて、今ある家のリノベーション・リフォームから新築まで、市販のスマートホーム機器を使った暮らしの提案を本格的に始めました。相談拠点「みどりのスタジオ」(つくば市みどりの東)には照明・鍵・カメラ・センサーなど15点の機器を常設し、実際に操作してから検討いただけます(予約制)。あわせて、mamettoと共同で「新築・リノベ・リフォームを考えはじめた方のための スマートホーム勉強会」を2026年11月28日(土)・12月13日(日)につくば市内で開催します(参加無料・各回8組)。
背景:人が増える街で、「住んでからの暮らし」まで考える
総務省統計局「令和7年国勢調査 人口速報集計」によると、つくば市の人口は2020年から2025年の5年間で11.3%増え、人口1万人以上の自治体で全国最高の増加率となりました(東洋経済オンライン 2026年7月4日 集計)。つくばエクスプレス沿線では、家を建てる人だけでなく、中古住宅を買って手を入れる人、築20〜30年の家を直す人が増えています。
一方で、住まいの困りごとは工事が終わっても続きます。冬の寒さ、留守中の防犯、離れて暮らす親の見守り、共働きの家事の負担。こうした「住んでからの暮らし」は、工事の打ち合わせで話題にのぼることがまだ多くありません。つくば住宅工房は、断熱・耐震といった住まいの土台を整えることに加え、住んでからの暮らしを便利にする提案を、リノベーション・リフォーム・新築のすべてで始めました。
スマートホームは「新築の話」でも「大がかりな工事」でもない
スマートホームというと、新築のときに住宅会社のシステムで決めるもの、あとから入れるのは難しいもの、と思われがちです。実際には、照明・空調・鍵・見守りに使う機器の多くは家電量販店やオンラインで買える市販の普及品で、今ある家にも、住んでから必要な分だけ足していけます。
たとえば、この冬の寒さなら。帰宅前に暖房を入れておく。朝の冷え込みに合わせてタイマーで動かす。温度センサーで部屋ごとの温度差を知り、暖房の置き方を見直す。離れて暮らす親の家の室温を、手元で確認する。いずれも機器によっては数万円から始められます。寒さの土台を変えるのは断熱と窓の改修ですが、スマートホームは、今の家で、この冬からできる工夫です。
あとから足せないのは、壁の中の配線と、電源・通信の位置です。機器はあとから足せる。配線と電源は、工事のときに。壁や天井を開ける工事のついでに準備しておけば、その後は暮らしの変化に合わせて、必要なものを必要なときに足していけます。
つくば住宅工房の3つの考え方
1.診断してから、開ける
リノベーション・リフォームの前に、無料の「住まいの健康診断」(建物の現況調査)を行います。断熱・耐震といった住まいの土台を先に整え、そのうえで配線や電源の位置を計画します。便利さの前に土台を、という順序を大切にしています。
2.機器はあとから、配線は工事のときに
何十年も残る構造・断熱と、暮らしとともに変わる照明・空調・鍵・見守りの設備を分けて考えます。構造は長く使えるように、設備はいつでも更新できるように。工事のときに配線・電源・空配管を準備しておくことで、住み続けるほど、暮らしに合わせて育てていける家になります。
3.体験してから、決める
みどりのスタジオでは、2026年8月から照明・鍵・カメラ・センサーなど15点の市販機器を常設しています。外出先からの施錠確認、帰宅前の空調、見守りの通知などを実際に操作し、必要なものだけを選んでいただけます(予約制)。住まいの健康診断とあわせて、配線・電源の計画もご相談いただけます。
スマートホーム勉強会(11月・12月)開催概要

※本勉強会は特定の製品の販売を目的とするものではありません。
※参加者には、スマートホームの始め方を解説した動画と解説ブック、みどりのスタジオでの体験(予約制)、無料の「住まいの健康診断」を優先してご案内します。
つくば住宅工房 代表取締役 橋本海知のコメント
「家は、建てて終わりではありません。お引き渡しをしたその日から、ご家族の新しい時間が積み重なり、暮らしも変わっていきます。私たちが大切にしているのは、新しい技術を取り入れること自体ではなく、その先にある『安心できる、居心地のいい暮らし』です。断熱・耐震といった住まいの土台を丁寧に整えたうえで、工事のときに配線と電源だけ準備しておく。そうすれば、その後の暮らしに合わせて、必要なものを必要なときに足していけます。体験できるスタジオを起点に、新築でもリノベーションでもリフォームでも、10年先の暮らしまで一緒に考えるパートナーでありたいと思います。」
mametto運営 中山史章のコメント
「スマートホームの領域は進化が速く、便利な製品やサービスが次々に登場します。しかし、その恩恵が地方の暮らしに届くまでには時間差があります。私たちの役割は、新しい技術を正しく理解していただき、確実に暮らしに生かしていただくための橋渡しです。つくばの皆さまに、地域に根差す住宅事業者であるつくば住宅工房とともに、この機会を継続してお届けしていきます。」
つくば住宅工房株式会社について

つくば住宅工房 みどりのスタジオ
「言葉にできない想いを、気づいていない要望を形に」を使命に、2025年2月につくば市で設立した建築会社です。断熱・耐震を整えるリノベーション・リフォーム、中古住宅+リノベーション、新築注文住宅を建築家との協働による設計を、つくば市を拠点に茨城県南エリアと千葉県北西部で手がけています。引き渡し後も地域のパートナーとして寄り添う「住み続けるほど好きになる家づくり」を掲げ、リフォーム・リノベーションでは、無料の「住まいの健康診断」から、住まいの土台から暮らしの使い勝手まで一緒に考えます。
- 所在地:本社 茨城県つくば市自由ヶ丘983-26/みどりのスタジオ 茨城県つくば市みどりの東6-1 アヴニールみどりの東II C号室
- 代表者:代表取締役 橋本海知
- 設立:2025年2月
- 事業内容:住宅・マンション・店舗のリフォーム・リノベーション全般(内装・外装・耐震補強・断熱改修・設備交換)、新築・建て替え
- 登録・資格:一般建設業許可 茨城県知事(般-07)第39012号/二級建築士事務所 茨城県知事 第B5733号【要確認:記載範囲】
- 加盟団体:JBN・全国工務店協会
- 対応エリア:茨城県(つくば市・土浦市・つくばみらい市・常総市・守谷市・取手市・牛久市・龍ケ崎市・石岡市)、千葉県(柏市・流山市・我孫子市・印西市)
- 公式サイト:https://tsukuba-jyutakukobo.com/
mamettoについて

mametto(マメット)は、地域工務店向けのスマートホーム提案支援サービスです。市販の普及品を用いて、便利・快適・省エネ・防犯・見守りを住まいの提案に組み込めるよう、機器の選定基準、施工上の考え方、提案資料を工務店に提供しています。スマートホームやガジェットについて発信するクリエイター「マメ」が監修しています。
- 運営:株式会社mametto(本社:大阪府大阪市、代表取締役:益田航希・中山史章(共同代表))
- 公式サイト:https://mametto.site/
- マメ運営のYouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@jetdaizu
お申込み・お問い合わせ
- お申込み:つくば住宅工房 公式サイト お問い合わせフォーム:https://tsukuba-jyutakukobo.com/contact//公式LINE:https://lin.ee/S5If4KFI
- お問い合わせ:つくば住宅工房株式会社 TEL 029-886-5050(受付 平日 10:00〜18:00)