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水戸で明大マンドリン倶楽部コンサート ゲストに山本リンダさん出演

マンドリンの練習をする明治大学マンドリン倶楽部の学生たち

マンドリンの練習をする明治大学マンドリン倶楽部の学生たち

 ザ・ヒロサワ・シティ会館(水戸市)大ホールで10月3日、「明治大学マンドリン倶楽部(くらぶ) チャリティーコンサート」が開かれる。

同倶楽部の学生による演奏の様子

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 主催は明治大学の卒業生で構成する地元団体「明治大学校友会水戸地域支部」で、演奏は現役学生サークルの明治大学マンドリン倶楽部が担当する。

 同部は1923(大正12)年に創立し、今年で創部104年を迎える。イタリア発祥の弦楽器であるマンドリンと日本の歌謡曲を融合したサウンドで全国的な活動を展開している。

 マンドリンは丸いフォルムと明るく軽やかな音色が特徴。マンドリンオーケストラはマンドリンだけでなく、ギターやコントラバス、パーカッション、管楽器、ピアノなど多様な楽器で構成され、たくさんの音色が重なり合って一つの音楽をつくるため、表現の幅や曲のレパートリーが広い。

 今年は昭和が始まって100年となることから、同部は「昭和100年名曲アルバム」をテーマに、昭和の時代を音楽で振り返る企画を行っている。水戸公演ではゲストとして、昭和を代表する歌手の山本リンダさんが出演する。山本さんの代表曲「狙いうち」は作詞が明治大学OBの故阿久悠さんであり、それを縁に明治大学応援団が公認を得てチャンステーマとして使っているという。

 同支部担当者は「吹奏楽をはじめとした音楽活動が盛んな水戸市で開催することで、マンドリンという楽器の魅力を少しでも知ってほしい」との思いから水戸での開催を決めたという。

 当日は山本さんの代表曲を中心に、昭和歌謡から映画音楽、ラテン音楽まで幅広いジャンルを演奏する。同担当者は「華やかで力強い響きから繊細で温かみのある音まで、マンドリンオーケストラの持つさまざまな雰囲気を楽しんでいただきたい」と話す。

 「クラシックのコンサートの参加を迷う人にとっても親しみやすいプログラムになっている。音楽の魅力を伝えられるよう心を込めて演奏するので、足を運んでもらえれば」と呼びかける。

 14時30分開場、15時開演。料金は、指定席=4,500円、自由席=3,500円。チケットは、ザ・ヒロサワ・シティ会館、水戸京成百貨店外商部、ブックエース水戸市内各店で販売する。

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