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茨大のよさこいサークルが「水戸黄門まつり」出場支援呼び掛け

昨年の黄門まつりでのパフォーマンスの様子

昨年の黄門まつりでのパフォーマンスの様子

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 茨城大学のよさこいサークル「海砂輝(みさき)」(水戸市)が現在、「水戸黄門まつり」で行われる「市民カーニバル in MITO」への出場資金支援を呼び掛けている。

よさこいサークル「海砂輝(みさき)」

 「海砂輝(みさき)」は2015年に活動をスタートし、県内を中心によさこい演舞やボランティア活動・地域活動に参加。8月4日に「水戸黄門まつり」の目玉の一つとして行われる「市民カーニバル in MITO」には、同サークルメンバーのほか、留学生や教職員ら約100人が参加する。大人数となることで、衣装や移動のバス代などの費用が大きくなることから、クラウドファンディングで支援者を募ることにしたという。

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 2006年から市民カーニバルに参加していた同大学。2015年から同大学のよさこいサークル「海砂輝」が振り付けを担当する形でパフォーマンス内容を一新した。学生だけでなく、まつり会場の客も一緒に楽しめる内容にすることで、「よさこいの魅力や楽しさ、茨城大学生の魅力の発信」を目指す。

 同大学総務課総務係の小池和人さんは「地域に根ざす大学として、水戸のまつりを盛り上げることで学校や生徒らを知ってもらえたら」と話す。人文学科3年の岡山貴郁(たかふみ)さんは「当サークルの創設も含め、茨大生は新しいことにチャレンジする学生が多いのが魅力」とも。

 同サークル代表で、教育学部3年の町田京香さんは「高校時代に当団体のパフォーマンスを見て感激したことから入学後すぐに『海砂輝(みさき)』への入会を決めた。パフォーマンスは、留学生や教職員、多くの人が集まって作り上げるもの。年代や性別、国境も越えて関わっていく茨大生のことも知ってもらえたら」と笑顔を見せる。

 支援は現在、クラウドファンディングサイト「Readyfor」を通じて呼び掛けている。募集は8月3日23時まで。