三桜工業株式会社が運営するCOKOGA OFFICE(茨城県古河市)は、伴走型ビジネスコンテスト「COKOGA PROJECT~はじまりのタネ~」の一次審査を実施し、通過者11組を決定しました。
今後、通過者一人ひとりのアイデアを形にするため、専門家や地域の関係者と連携し、実証や事業化に向けた伴走支援を進めていきます。
COKOGA OFFICEが目指しているのは、古河市で「何かを始めてみたい」と思った人が、地元を離れることなく挑戦できる環境をつくることです。
アイデアがあっても、起業への不安や、相談相手がいないことで、一歩を踏み出せない人は少なくありません。そうした人を地域の中から見つけ、背中を押し、専門家や地域の関係者とともに、アイデアを事業として形にしていく。その挑戦を一度きりで終わらせず、次の挑戦者へつなげることで、「起業が生まれるまち・古河」を目指します。
また、子育てや家庭、仕事との両立など、さまざまな事情を抱える女性も、自分の可能性を諦めずに挑戦できる場所でありたいと考えています。
今回の一次審査通過者には、古河市内の高校生や社会人、古河にゆかりを持ちながら市外で学ぶ大学生、市外から参加する専門学校生など、世代も立場も異なる人たちが集まりました。
取り組む内容も、IT(情報技術)を活用した社会課題の解決、古河市をよりよくするための事業、自分自身の夢や経験を形にする挑戦、女性が抱える悩みに寄り添う取り組みなど、幅広いものとなっています。
共通しているのは、「自分のアイデアを形にしたい」「身近な人や地域の役に立ちたい」という思いです。

COKOGA OFFICEでは、一次審査を通過した11組に対し、アイデアを事業として形にするための伴走支援を開始します。
参加者それぞれの現在地や悩みに寄り添いながら、専門家との個別面談、事業計画の整理、利用者への聞き取り、試作品づくり、小さな実証などを支援します。
最終発表のために資料を整えるだけではなく、実際に試し、利用者の声を聞き、改善するところまで一緒に進めることで、一つでも多くのアイデアが事業や地域課題の解決につながることを目指します。
COKOGA PROJECTでは、アイデアを発表して終わりにはしません。取り組みの内容に応じて、COKOGA OFFICEや地域の中で小さく試し、実際に利用した人の声や課題を集めます。
その結果をもとに改善を重ね、商品化や導入、最初の受注など、事業としての一歩につなげることを目指します。専門家や地域の関係者とともに、参加者一人ひとりに合った進め方を考え、実現まで伴走します。

今後は、参加者との個別面談や専門家による支援を進めながら、それぞれのアイデアを具体的な計画へ落とし込みます。実証の開始、利用者の反応、改善、商品化や導入など、挑戦の途中経過についても継続して発信する予定です。
COKOGA OFFICEは、挑戦する人が孤立せず、地域の中で支えられながら一歩ずつ前へ進める環境をつくり、古河から新しい事業が生まれる未来を目指します。
「挑戦してみたいという思いがあっても、最初の一歩を一人で踏み出すことは簡単ではありません。COKOGA OFFICEが、相談できる人や応援してくれる人と出会い、小さく試すことのできる場所になることで、古河で挑戦する人を増やしていきたいと考えています。
今回集まった11組の思いを大切にしながら、一つでも多くのアイデアが実際の事業や地域課題の解決につながるよう、最後まで伴走していきます。」
COKOGA OFFICEを拠点に、起業や事業化を目指す人のアイデアを発掘し、専門家や地域の関係者とともに形にしていく伴走型ビジネスコンテストです。
一次審査通過後も、個別面談や学びの機会、実証に向けた支援を行い、参加者の挑戦を継続して後押しします。
三桜工業株式会社が茨城県古河市で運営する、シェアオフィス&コワーキング・創業支援拠点です。「ここに来れば誰かとつながれる、共に新しい価値を生み出していく」場所を目指し、多様な働き方や地域での挑戦を支援しています。

