国営ひたち海浜公園(ひたちなか市馬渡)みはらしの丘で現在、約4万本のコキアがライムグリーンに色づいている。
今年新たに植栽した「みはらしの里」のコキア(写真提供=国営ひたち海浜公園)
コキアは、ヒユ科の一年草で和名は「ホウキギ」。秋にかけて透き通る赤に変色する。
植栽面積は約2ヘクタール。コキアは8月4日現在、高さ50~60センチほどで、見頃は8月中旬~9月下旬を見込む。見本園では4品種を見ることができる。
今年は、丘のふもとに広がる「みはらしの里」にも新たにコキアを植えた。里から丘へとコキアがつながり、広がりと奥行きのある景観が生まれた。
同園スタッフは「白やブルーを基調とした服装や、日傘・カラフルな傘などの小物とも合わせやすく、緑の丘を背景にした撮影を楽しめる。春や秋の見頃時期に比べて来園者が少なく、丘をゆったり散策できるのもこの時季ならでは」と話す。
開園時間は9時30分~18時。火曜定休(7月21日~8月31日は毎日営業)。入園料は大人(高校生以上)=450円、シルバー(65歳以上)=210円、中学生以下無料。8月31日まで。